【終了】外部出演

舞台「煙が目にしみる」に劇団員が出演しました。

あらすじ

桜咲く季節、とある田舎の斎場。その待合室で白装東を着た二人の男が、煙草を吸っていた。 彼らは、これから火葬にされる幽霊達だが、未練があるらしく、あの世へ行くことをためらっていた。 しかしただ一人、ボケ始めてきたおばあちゃんには、どういうわけか死んだ二人の姿や声がわかるらしい。 彼らはおばあちゃんを通して、遺した人々に、同かを伝えようとする・・・。 いつか、あなたが死んじゃったときのためのおとぎ話・・・